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USJで6月にぴったりの服装は?大阪は雨と湿気と暑さ対策必須!

2019年04月09日 [ 6月 USJ 服装 ]
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大阪にあるUSJで

1年を通して過ごしにくい日は

と聞かれたら・・・

 

6月と言いたくなります。

 

大阪の6月は梅雨の季節なうえに、

暑さは夏並みという

過ごしにくさ満点の時期なのです。

 

それでも、USJならではの

いいことがあります。

 

それは・・・

 

6月は来園者が少ない閑散期!

 

だから、むんむんする湿気た暑ささえ

乗り切れるなら

空いてるUSJで遊べるのです。

 

そこで、6月にUSJで過ごしやすい

服装のポイントをご紹介します。

 

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USJがある大阪の6月の気温

 

大阪で過ごしにくい月は

と聞かれたら

6月と答えたくなってしまう

大阪在住の私です。

 

6月の大阪は、

最高気温が30度近くまで上がり、

日によっては

30度を超える夏日になることも。

 

でも、夏とは違って、

からっとした真夏の感じではなく、

ジメジメしてるのに暑い感じ。

 

下手すると、

真夏よりも暑く感じるかも。

 

しかし、朝早くや夕方から夜にかけては、

気温も20度前後になるので

湿気があっても過ごしやすくなります。

 

だから、6月のUSJ(ユニバ)では、

朝や夕方に屋外のアトラクションで

思いっきり遊ぶ。

 

そして、昼間は

クーラーの効いた涼しい場所で

ショーを観たり、食事をしたり、

お土産選びなどでのんびりするのも

おすすめです。

 

アトラクションによっては

待ち列が屋内になっている

過ごしやすい乗り物があるので、

それを狙うのもいいですね。

 

では、そんな6月のUSJに

着ていく服装のポイントは

ジメジメした暑さと日差し対策。

 

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USJで6月にぴったりの服装は?大阪は雨と湿気と暑さ対策必須!

6月にUSJに行くときの服装のポイント

 

USJに行く前には、

必ず天気予報で天気と気温を

チェックしましょう。

 

6月は昼間は夏並みの暑さなので

Tシャツやカットソーは

半袖でもOK。

 

風通しのいい長そでカットソーも

おすすめです。

 

また、

湿気が多くジメジメしがちなので、

服装やアンダーを選ぶときは、

汗をかいても快適なものを

意識して選ぶといいですね。

 

でも、6月の大阪は

まだ夏真っ盛りの暑さではありません。

 

半袖では肌寒く感じる日もあるので、

カットソーの上に羽織る

パーカーやカーディガンを

用意しておくと安心ですね。

 

また、夕方から夜にかけては、

気温が春並みになります。

 

この時間になると

半袖や薄い長そでカットソーでは

寒くなります。

 

USJで夜も遊ぶなら、

ジージャンやカーディガンなど

少し暑めの上着を用意しましょう。

 

ここまでをざっくりまとめると、

3枚重ね着できるように

うまくコーデしたいですね。

 

夜までUSJにいないなら、

2枚の重ね着でOK.

 

USJは屋外に、

多くのアトラクションがあるので、

外にいることが多いもの。

 

だから、暑さや寒さは

服装でうまくコントロールすれば、

快適に過ごすことができます。

 

そのポイントは重ね着。

 

薄めの服を重ね着で

コーディネートすることで、

おしゃれなだけでなく、

USJで快適に過ごすことができます。

 

では、服装が決まったら、

6月ならではの持っていくものを

準備しましょう。

 

USJで6月にぴったりの服装は?大阪は雨と湿気と暑さ対策必須!

6月にUSJに行くときの必須アイテム

 

大阪にあるUSJは、

6月になると雨が降りやすい日が

続きます。

 

朝晴れていても、

昼過ぎから雨というように。

 

だから、雨対策のアイテムを

準備しましょう。

 

まずは、カッパ。

 

雨が降った時の雨除けや、

寒い日の防寒対策にも使えるので

必ず持っておきたいもの。

 

ユニバのパーク内のお店でも

キャラクターのカッパが

販売されています。

 

モノにこだわらないなら、

100均のカッパで十分ですね。

 

例えば、ユニバには、

ジュラシックパークザライドのように、

水で濡れるアトラクションがあります。

 

水で濡れるアトラクション対策にも

カッパが使えますよ。

 

でも、カッパは、

ちょっとした雨なら大丈夫ですが、

本格的な雨のときは、

傘も持っていくのがおすすめです。

 

あとは、

晴れている日の日差し対策として、

帽子か日傘も準備しましょう。

 

フライングダイナソーのように

アトラクションによっては

待ち列が日陰になっていない

乗り物があります。

 

6月とはいえ、

暑さ対策も忘れずにしましょう。

 

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USJで6月にぴったりの服装は?大阪は雨と湿気と暑さ対策必須!

まとめ

 

USJに6月に行くとき、

服装を選ぶポイントをご紹介しました。

 

6月はジメジメした暑さで

過ごしにくい日が続く半面、

比較的空いている日が多い時期。

 

服装を工夫して、

6月のUSJを楽しみましょう。



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