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ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ!濡れる対策が肝心?

2019年12月15日
ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ!濡れる対策が肝心?

USJでの楽しみはやっぱり

アトラクションに乗ること。

 

絶叫系のジェットコースター風の

フライングダイナソーや

ハリウッドドリームザライドなど

乗ってみたいアトラクションが

いっぱいあるはず。

 

でも、ユニバのアトラクションは

濡れるアトラクションがあるのです。

 

それもちょっと濡れる程度ではなく

大雨に遭遇したように

びしょ濡れになってしまいます。

 

水で濡れるのも夏ならいいけど、

冬だとただでさえ寒いのに

びしょ濡れってやばそうですよね。

 

そこで、USJの

びしょ濡れアトラクションである

ジュラシックパークザライドに

冬に乗るポイントをご紹介します。

 

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ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ

ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ

USJは比較的暖かい

大阪にありますが

それでも冬はやっぱり寒い。

 

冬のUSJで一日外にいると

体が冷え切って

ぶるぶる震えてしまいます。

 

さらに、USJは大阪のなかでも

海のすぐ近くにあるので、

夕方になると冷たい風が

ビューっと吹いてくるのです。

 

そんな冬のUSJで

水に濡れてしまったら・・・

 

ぶるぶるの激寒。

 

ジュラシックパークザライドは

冬になると水が温水になる

なんてことはありません。

 

冬だとジュラシックパークザライドの

水の量が少なめになるので

最後の落ちるところの水しぶきの量が

少なくなるという話があります。

 

本当のところは分かりませんが、

私が見た感じでは、

冬でも水しぶきが飛んでいるので

少なくなっても濡れることには

変わりないようです。

 

だから、夏ならまだしも

冬なら絶対びしょ濡れに

ならないようにしないと

大変なことになります。

 

USJのアトラクションの乗り物で

一番濡れるのが

ジュラシックパークザライド。

↓ ↓ ↓ ↓

USJのジュラシックパークザライドは濡れるって本当?カッパいる?

 

乗り物の種類でいうと

水の中に突っ込む

急流すべりのような感じです。

 

乗るのは川を移動するための

小型ボート。

 

この小型ボートは5人掛けで

5列の25人乗り。

 

この座席のうち、

一番濡れるのは前方の1、2列。

↓ ↓ ↓ ↓

USJのジュラシックパークザライドは濡れる!濡れない席はある?

 

濡れにくい席はありますが、

USJではアトラクションの座席を

選んだり、指定することが

できないのです。

 

だから、もし、

ジュラシックパークザライドに

乗ると決めたら、

カッパやポンチョなど

濡れないような対策が必要です。

 

特に、冬は濡れたままだと

体が冷えてしまい、

風邪をひいてしまうことにも

なりかねません。

 

では、ジュラシックパークザライドの

濡れる対策には何があるでしょうか。

 

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ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ!濡れる対策が肝心?

ジュラシックパークザライドの濡れる対策

ジュラシックパークザライドの濡れる対策

ジュラシックパークザライドは

冬の季節に行くと、

待ち時間がすごく短い。

 

平日だと30分以内というのも

珍しくありません。

 

一人で並ぶシングルライダーなら、

平日だと待ち時間10分

なんてこともあるほど。

↓ ↓ ↓ ↓

USJのジュラシックパークはシングルライダー効果抜群?驚きの理由

 

ジュラシックパークザライドは

何も対策しないと濡れるので

冬はあまり混雑しません。

 

寒い日に濡れてしまうと

寒いですよね・・・。

 

でも、見方を変えれば、

ジュラシックパークザライドは

冬限定で空いているアトラクション

ということで穴場ですよね。

 

では、ジュラシックパークザライドに

冬に乗るなら注意したいこと。

 

まずは、濡れることを前提に

カッパやポンチョ、レインコートを

用意すること。

 

水で濡れるとしてカッパやポンチョを用意

水で濡れるとしてカッパやポンチョを用意

ジュラシックパークザライドに

乗りに行くと、

カッパやポンチョを着ていない人が

多いのにびっくりしてしまいます。

 

カッパを着ている人が少ないなか

自分がカッパを着るのは

ちょっと恥ずかしい気が

していまいまよね。

 

でも、気にしてはダメ。

 

特に冬は必ずカッパやポンチョを

用意していき、

乗るときには着ましょう。

 

100均のカッパで十分ですよ。

↓ ↓ ↓ ↓

USJはレインコートやカッパ必要?100均のを持参で持ち込みOK?

 

もし、USJにカッパやレインコートを

用意していくのを忘れたら、

値段は高めですが、

キャラクターのポンチョがあります。

USJキャラクターのポンチョ

 

もしくは、

ジュラシックパークザライドの

コインロッカーに向かうと、

そこにはロッカー型の販売機で

カッパが販売されています。

↓ ↓ ↓ ↓ ココ。

ジュラシックパークザライドのコインロッカー近くのポンチョ販売機

この販売機でポンチョを買いましょう。

 

ただし、私が見たときは、

この販売機のポンチョの値段は

500円でした。

 

100均の方がクオリティ高そう。

 

どの方法でもいいので、

ジュラシックパークザライドの

待ち行列に並ぶ前に

カッパやポンチョを用意しましょう。

 

タオルなど拭くものを準備

タオルなど拭くものを準備

カッパやポンチョを用意しても

顔や手など、

カッパで覆いきれなかった部分が

水で濡れてしまう場合があります。

 

だから、ハンカチではなく

タオルがあると安心ですね。

 

タオルやカッパを用意しても

体が冷えたり、

水で濡れた部分が冷たくなる

ということがあります。

 

冷えた体を温めるとっておきの場所とは?

冷えた体を温めるとっておきの場所とは?

ジュラシックパークザライドに

乗った後で寒く感じるときは、

温かい場所でぬくもりましょう。

 

USJでは食事ができるお店なら

座ってゆっくりできますが、

お土産物を扱うお店なら

商品を買わなくても

入ることができますよ。

 

また、ファーストフードのお店近くでは

屋外のテラスなどの座席付近に

ストーブが置いてあります。

 

このストーブのそばでぬくもる

というのもありですよね。

 

でも、一番手っ取り早いのが

バックドラフト。

 

バックドラフトは

サンフランシスコエリアにある

ウォークスルー型アトラクション。

 

このアトラクション、

目の前で炎が燃え上がる

びっくり仰天アトラクションで

いるだけで炎で熱せられて

熱くなるのです。

 

ユニバでは水に濡れたら

バックドラフトへ

というほど。

 

ジュラシックパークザライドで

濡れたり冷えてしまったら、

すぐに体を温めて

続けてUSJで楽しめるように

気を付けましょう。

 

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ジュラシックパークザライドに冬に乗るコツ!濡れる対策が肝心?

まとめ

 

濡れることで有名な

ジュラシックパークザライドを

寒い冬に楽しむポイントを

ご紹介しました。

 

そのポイントは

濡れない&すぐ体を温めること

 

冬のUSJはすごく冷えるので、

寒いのをがまんしたら

体調を崩してしまう

可能性もあります。

 

冬のUSJはいかに体を冷やさず

楽しむかがポイント。

 

寒いですが無理せずに

楽しんできてくださいね。



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