USJ のハリーポッターのエリアでは、
このエリアならではの
楽しみがあります。
それが、
仮装?というか変身。
ハリーポッターのエリアに行くと、
ホグワーツ魔法魔術学校の
生徒の服装の人を見かけます。
目を引くのは、
各寮のカラーと紋章をがあるマント。
でも、忘れてならないモノは
やっぱりマフラー。
4つの各寮ごとのマフラーも
カラーが決まっていますよね。
このマフラーも
ハリーポッターエリアのお店で
買うことができます。
しかし、お店に行ってみると・・・
マフラーの種類が2つある!?
どっちをマフラーを選べばいいか
困ったときの選ぶポイントを
ご紹介します。
ハリポタの2種類のマフラーとは
映画ハリーポッターでは、
ホグワーツ魔法魔術学校には
4つの寮があり、
それぞれにカラーが決まっています。
ハリーポッターの属する
グリフィンドールは赤色のように。
しかし、マフラーには、
赤色でグリフィンドールを意味するものが
2種類あるのです。
このマフラー売り場の画像では、
グリフィンドールのマフラーは、
左上とあずき色と
左下の明るい赤色の2種類。
どちらを買うか迷ってしまいますね。
私が見かけたときも、
2種類のマフラーで悩んでいた人が
いました。
そうなると、
どちらのマフラーを買うか
選ぶポイントを知っとくと便利ですね。
USJではハリーポッターのマフラーが2種類?違いと選ぶポイント
映画ハリーポッターで登場するマフラー
ハリーポッターのエリアは、
映画ハリーポッターの世界を
ユニバで再現したのが人気の秘密。
ホグワーツ城をはじめ、
ホグズミード村の建物も
色合いから歪んだ感じまで
再現されています。
そこで、
ハリーポッターエリアで
マフラーをするなら、
ホグワーツ魔法魔術学校の生徒に
なりきりたい。
そんな人には、
暗い赤色(あずき色)に
黄色の線が入ったマフラーを
おすすめします。
実は、映画では
ハリーポッターがつけていたのは
暗い赤色(あずき色)のマフラー。
だから、
ハリーポッターのコスプレなら、
マフラーも同じものがいいかも。
実際、数十回は
ユニバのハリーポッターエリアに
行ったことがあります。
そこでマフラーをした人を
数えきれないほど見ましたが、
ほとんどの人は、
暗い赤色(あずき色)のマフラーを
付けて歩いていました。
とはいえ、
少し遊び心とインパクトを狙って
明るい赤色のマフラーを付ける
というのもいいですよね。
では、ここでしか手に入らない
限定マフラーはどっちでしょうか?
USJではハリーポッターのマフラーが2種類?違いと選ぶポイント
USJハリーポッターエリア限定マフラー
ユニバのハリーポッターエリアを
散策していると、
ホグワーツ魔法魔術学校の
マントとマフラーをした人を見かけます。
でも、ほとんどの人は、
暗い赤色(あずき色)のマフラー。
しかし、マフラーには
USJのハリーポッターエリアでしか
買うことができないという
限定版のマフラーがあるのです。
それが、もう一つの
明るい赤色のマフラー。
グリフィンドールの紋章と
明るい黄色のライン、
そして中央部分には
黄色で大きく
グリフィンドールと英語で
書いてあります。
USJのハリーポッターの
エリア限定というのは
すごく魅力的な言葉。
USJ内でコスプレに使わなくても
ハリポタファンへのお土産なら
すごく喜ばれそうですね。
ちなみに、
暗い赤色(あずき色)のマフラーは
ネットで安く手に入ります。
では、最後は2つのマフラーを
付け心地で比べてみた結果は?
USJではハリーポッターのマフラーが2種類?違いと選ぶポイント
USJハリーポッターのマフラーの付け心地
暗い赤色(あずき色、えんじ色)と
明るい赤色で紋章付きのマフラーは、
まずデザインが違います。
そして、映画で使われている
エンジ色(あずき色)方は
マフラーが長めで
少し厚みがあります。
一方、明るい赤色のマフラーは、
えんじ色のマフラーに比べて、
短めで少し薄め。
もしかしたら、
明るい赤色のマフラーだと
ホグワーツ魔法魔術学校の
マフラーの巻き方?をするには
長さが足りないかもしれません。
この点が気になる場合は、
USJのハリーポッターエリアで
マフラーを実際に着けてみて
確認すると安心ですね。
USJではハリーポッターのマフラーが2種類?違いと選ぶポイント
まとめ
USJのハリーポッターの
マフラー2種類の正体と
選ぶポイントをご紹介しました。
USJのハリーポッターエリアでは
ローブやマフラーで
コスプレするのも楽しみの一つ。
納得いくマフラーを
選んでみてくださいね。
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